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大広朝日ビル屋上:朝日稲荷神社(あさひいなりじんじゃ)
由緒
朝日稲荷神社は古来より銀座の現在地に鎮座しており、
守護神として篤く崇敬を集めてきましたが、
安政二年(1855年)の安政の大地震で三十間堀に埋没しました。
大正六年(1917年)の高潮災害によって御神体が見つかり、奉安されました。

大正十二年(1923年)の関東大震災で転地となり、
銀座三丁目町会が奉斎することになりました。
大広朝日ビル

太平洋戦争で社殿は烏有に帰しましたが、戦後再建され、
昭和五十八年(1983年)にビルの改築に伴い、1・2階を吹き抜け拝殿として、
本殿が屋上に安置されました。
拝殿

パイプにより大地に繋がり、拝殿での参拝が屋上の本殿に届くようになっています。
屋上本殿入口

本殿

周辺は銀座のビルに囲まれています。


大きな絵馬が飾られていました。

社務所

ご朱印は書き置きのみ授与されています。令和八年参拝時は、
平日10時~15時まで社務所が開いていました。
朝日稲荷神社のご朱印
令和八年拝受:ご朱印

神社情報
- 住所:東京都中央区銀座3-8-12大広朝日ビル
- アクセス:東京メトロ銀座駅徒歩約5分
- HP:https://www.asahiinari.com/
朝日稲荷神社周辺
銀恋の碑:東京都中央区銀座4-1-2 数寄屋橋公園

昭和三十六年(1961年)に、大高ひさを作詞、鏑木創作曲の『銀座の恋の物語』が、
石原裕次郎と牧村旬子のデュエットで大ヒットしました。
平成二年に歌碑が建立されました。
銀座の象徴 柳並木
銀座の柳は明治十年頃、銀座に植えられ、銀座の象徴とされましたが、
昭和四十三年に銀座通りの改修とともに姿を消しました。

平成十一年に西銀座通りが並木を柳に代え、銀座の象徴復活を果たしました。
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