【神奈川県小田原市】小田原宿(おだわらじゅく)の御宿場印:東海道御宿場印めぐり

東海道五十三次九番目の宿場:小田原宿(おだわらじゅく)

東海道御宿場印(ごしゅくばいん)

東海道御宿場印

令和四年(2022年)十月から東海道御宿場印プロジェクトがはじまり、
御宿場印が発売されました。令和五年(2023年)四月には三条大橋までつながりました。
東海道御宿場印めぐりhttps://www.adachiseiwa.co.jp/csr/goshukuba/tokaido/

「東海道」江戸時代から日本を代表する街道のひとつで、
二つの起点五十三次の宿場があります。

小田原宿(おだわらじゅく)

江戸時代小田原は、小田原城城下町であるとともに、
東海道屈指の宿場町として発展しました。
本陣4、脇本陣4計8軒という数は東海道随一を誇ります。

小田原宿なりわい交流館

かつて昭和七年建設された「かど㐂(き)ち井上漁網店」店舗がありました。
現在は小田原宿なりわい交流館として利用されています。

小田原典型的な商家の造りである、
『出桁(だしげた)造り』という建築方法が用いられています。
柱の上に載せた太い桁店の前の前面に何本も突き出し、そこに軒や屋根を載せた造りです。

小田原用水を模した水路がありました。

小田原宿清水金左エ門本陣跡(宮の前行在所)(明治天皇聖蹟):小田原市本町3-5-25

清水金左エ門本陣跡片岡永左エ門本陣跡は、
明治天皇全国巡幸のおり宿泊していたことから、
それぞれ「宮の前行在所」「本町行在所」として史跡になっています。

清水金左エ門本陣は、尾張徳川家薩摩の島津家熊本の細川家など、
西国の有力な大名定宿としていました。

明治元年(1868年)東京遷都全国巡幸の折、明治天皇五回にわたり宿泊しています。

碑面には『明治天皇小田原行在所址』と刻まれています。

明治天皇本町行在所跡(片岡本陣跡):小田原市本町3-12-3

明治天皇本町行在所跡は、明治天皇宿泊した片岡本陣のあった場所です。
明治十一年北陸・東海御巡幸の際、11月7日のことでした。

石碑昭和十四年十月落成しました。

マンションの駐車場の一角石碑がありました。

碑文平沼騏一郎筆跡で、『明治天皇聖蹟』と刻まれています。

小田原宿脇本陣古清水旅館

脇本陣古清水旅館は、
現在はシニア向け賃貸マンション「プラージュ古清水」となっていました。

昭和二十年(1945年)8月15日まさに終戦当日の深夜に、
小田原市アメリカ軍により空襲を受けました。

現在の浜町一・三丁目、本町二・三丁目にまたがり国道1号線をはさんで、
国際通りの両側が被災しました。
当時の古清水旅館の館主空襲の様子写真屋を呼んで撮影しました。

国登録有形文化財:だるま料理店

小田原市本町(旧大手町)に店を構える「だるま料理店」は、
明治二十六年(1893年)創業しました。

大正十二年(1923年)関東大震災により創業時の主屋は倒壊し、
二代目贅を尽くして再建しました。社寺を思わせる建物は、
国の登録有形文化財指定されています。

小田原宿の御宿場印

令和七年十二月購入:御宿場印

御宿場印購入場所(小田原市観光交流センター)

  • 住所:神奈川県小田原市本町1-7-50
  • アクセス:JR東海道本線小田原駅徒歩約12分
  • HP:https://odawara-visit.com/

小田原城馬出門のそばにある小田原市観光交流センター購入しました。

小田原宿周辺

中華料理 昇玉(しょうぎょく)

昼食は小田原駅近くの中華料理昇玉で、サンマーメンを頂きました。
美味でした。

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