東京都品川区:御林八幡宮:鮫洲八幡神社のご朱印
鮫洲八幡神社(さめずはちまん) 東海七福神めぐりで旧東海道の鮫洲を歩いていると、鮫洲八幡神社がありました。 由緒 古くは御林町(おはやしまち)と呼ばれた漁師町の草創の時から建立されています。昭和四年(1929年)に白山神...
sansen堂店主が全国の神社仏閣を巡って頂いたご朱印をまとめてみました。
鮫洲八幡神社(さめずはちまん) 東海七福神めぐりで旧東海道の鮫洲を歩いていると、鮫洲八幡神社がありました。 由緒 古くは御林町(おはやしまち)と呼ばれた漁師町の草創の時から建立されています。昭和四年(1929年)に白山神...
東海七福神・寿老人:一心寺(いっしんじ) 江戸三十三観音霊場 江戸時代の寛永十八年(1641年)から元禄十一年(1703年)の間に、開創されたといわれています。明治の廃仏毀釈を経て、廃寺などで札所が入れ替わり、昭和五十一...
品川虚空蔵:養願寺(ようがんじ) 東海七福神 京急北品川駅から大森海岸駅までを最寄駅とし、旧東海道を歩く七福神巡りです。昭和七年(1932年)に品川が当時の東京市に編入された記念に制定されました。 品川神社・養願寺・一心...
東海七福神・大黒天:富士塚(ふじづか):品川神社(しながわじんじゃ) 東京十社めぐり 東京十社とは、明治元年(1868年)に明治天皇が准勅裁神社として幣帛を捧げられ、東京の鎮護と万民の平安を祈願された社のことです。昭和五...
服部半蔵開基:四谷西念寺(さいねんじ) 服部半蔵正成(まさなり/まさしげ) 父・半蔵保長の代より徳川家に仕え、徳川家の重臣として、槍の名人・忍びの達人として知られています。徳川十六神将の一人です。天正七年(1579年)に...
信濃善光寺分院:小石川善光寺(ぜんこうじ) 伝通院から慈眼院・澤蔵司稲荷の前を通り、善光寺坂を下ると小石川善光寺があります。 善光寺坂 明治になり善光寺の名をとって、坂の名がつけられました。 由緒 慶長七年(1602年)...
慈眼院(じげんいん)・澤蔵司稲荷(たくぞうすいなり) 慈眼院・澤蔵司稲荷は伝通院の別当寺で鎮守となります。 由緒 元和六年(1620年)に伝通院の廓山上人(かくざんしょうにん)によって、慈眼院が別当寺となり、澤蔵司稲荷が...
江戸三十三観音霊場第十二番札所:伝通院(でんづういん) 江戸三十三観音霊場 江戸時代の寛永十八年(1641年)から元禄十一年(1703年)の間に、開創されたといわれています。明治の廃仏毀釈を経て、廃寺などで札所が入れ替わ...
清土鬼子母神堂(せいときしぼじんどう) 雑司が谷七福神毘沙門天の清立院から弦巻通り沿いを歩くと、案内看板がありました。 住宅街の細い道を歩くと、境内に辿り着きます。 雑司が谷七福神 雑司が谷七福神は、町おこしのため、南池...
清立院(せいりゅういん) 雑司が谷七福神(ぞうしがやしちふくじん) 雑司が谷七福神は、町おこしのため、南池袋一丁目町会長の渡辺隆男氏が、平成二十二年(2010年)に『雑司が谷七福神の会』を結成したことにはじまりました。 ...