茨城県常総市:三竹山:一言主神社のご朱印

言行一致の神:一言主神社(ひとことぬしじんじゃ)

三竹山の由来

三竹山の由来

大同四年(809年)現在の社殿付近にあやしき光が現れ、
その数夜の後、雪の中から筍が生え
一本が三つに枝分かれした三岐の竹(みつまたのたけ)』となりました。
村人たちが畏れお祓いをしたところ、
一言主大神(ひとことぬしおおかみ)であると名乗り、
災いを救うために来たと話し、三岐の竹を祀るようにおっしゃいました。
そこで村人はここに社を建て、以来この地は『三竹山』と呼ばれました。

三岐の竹

社殿

平将門の子孫である相馬家や、
江戸幕府八代将軍徳川吉宗次男である田安宗武とその子孫からも、
篤く信仰されました。

本殿の造りは一間社流造(いっけんしゃながれづくり)で、
屋根は桧皮葺風銅板葺です。

御祭神

御祭神

一言主大神(ひとことぬしおおかみ)

一言主大神

一言願わば、良き事につけ、良からぬ事につけ、
 良く聞き分けて御利益を授けてくれる神』と伝えられます。
国譲り神話にも登場する事代主神同一神とも言われています。

一言主神社のご朱印

一言主神社:ご朱印

神社情報

  • 住所:茨城県常総市大塚戸町875
  • アクセス:関東鉄道常総線水海道駅からタクシーで15分
         常磐道谷和原ICより15分
  • HP:https://hitokoto.or.jp/

逆井城(さかいじょう)跡公園

一言主神社より車で30分ほど走ると、逆井城跡公園があります。
県指定の史跡公園として、砦などが復元されています。

逆井城の歴史

逆井城の歴史

享徳年間築城されました。
小山義政五男常宗がこの地を領して逆井氏を名乗り、居城としました。
その後北条氏の勢力下に入り、
風魔小太郎の子、孫右衛門など忍者集団100人拠点でもあったということです。

二層櫓

主殿(大台城遺構)

大台城主殿遺構を参考に復元されたものです。
室町時代中期主殿建築の特徴的なものだそうです。

関宿城門

関宿城城門と言い伝えのある門が移築されています。

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