栃木県下都賀郡壬生町:壬生総鎮守:壬生雄琴神社(おことじんじゃ)のご朱印
雄琴神社(おことじんじゃ) 雄琴神社では壬生城跡にある精忠神社のご朱印も頂きました。 東武宇都宮線・壬生駅(みぶえき) 2023年当時、栃木県誕生150年を記念して、東武宇都宮線の愛称が、1年間限定で「いちご王国」ライン...
ご朱印や御城印・街道印|全国の神社仏閣・城郭の巡拝記
栃木県の寺社仏閣雄琴神社(おことじんじゃ) 雄琴神社では壬生城跡にある精忠神社のご朱印も頂きました。 東武宇都宮線・壬生駅(みぶえき) 2023年当時、栃木県誕生150年を記念して、東武宇都宮線の愛称が、1年間限定で「いちご王国」ライン...
栃木県の寺社仏閣干瓢神社(かんぴょうじんじゃ):精忠神社(せいちゅうじんじゃ) 由緒 正徳二年(1712年)に壬生藩鳥居家によって、祖先の鳥居元忠を祀るための社として、創建されました。創建時には壬生城二の丸西北隅にありました。 寛政十一...
栃木県の寺社仏閣小金井金井神社(かないじんじゃ) 金井神社のご朱印 社務所は無人でした。近隣の橋本神社(下野市橋本612:車で約10分)に書き置きのご朱印があるようです。 由緒 金井神社は、開拓の祖神である磐裂神(いわさくがみ)と、根裂...
栃木県の寺社仏閣日光街道・奥州街道小金井宿:小金井慈眼寺(じげんじ) 由緒 建久七年(1196年)に下野の豪族の新田義兼の開基によって、新田一族の祈願所として創建されました。 江戸時代は日光東照宮へ参拝する将軍家の昼食所として定められま...
栃木県の寺社仏閣白面金毛九尾の狐(きゅうびのきつね):那須温泉神社(なすゆぜんじんじゃ) 那須与一宗隆 那須与一宗隆は、那須地方の豪族である那須太郎資隆の十一男として生まれました。十一番、十あまり一で余一と命名されました(後に与一と改名...
坂東三十三観音霊場益子観音(ましこかんのん):『笑い閻魔』のご朱印:西明寺(さいみょうじ) 益子焼(ましこやき) 益子は益子焼で有名です。益子焼窯元共販センターには、巨大な益子大狸像の「ぽんたくん」が飾られていました。 坂東三十三観音霊場...
栃木県の寺社仏閣真岡駅東口鎮座:守鐵社(しゅてつしゃ) 真岡鐡道・真岡(もおか)駅 真岡鐡道の真岡駅は、巨大なSLを思わせる駅舎が特徴的です。 ホームには『SLもおか号』と特徴的なデザインの気動車が並んでいました。 由緒 真岡線建設の際...
一の宮下野国一の宮:日光二荒山神社(にっこうふたらさんじんじゃ) 由緒 下野国の僧である勝道上人(しょうどうしょうにん)が修行の場を求め、天平神護二年(766年)に紫雲立寺(現在の四本龍寺の前身)を建てたことから始まります。 ...
世界遺産日光の社寺徳川家光公墓所:輪王寺大猷院(たいゆういん) 輪王寺常行堂を奥に進むと、江戸幕府三代将軍の徳川家光の廟所である輪王寺大猷院があります。 寺院の名前『大猷院(だいゆういん)』とは、家光の戒名の最初の三文字から取っています。...
世界遺産日光の社寺鳴龍:輪王寺薬師堂 日光東照宮境内の鼓楼の奥に薬師堂があります。 国指定重要文化財:薬師堂 薬師堂の天井画である鳴龍で有名です。 鳴龍は日本画家の堅山南風(かたやまなんぷう)が描いたものです。創建当初は狩野安信の画でした...