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加藤清正ゆかりの御神体:観静院(かんじょういん)
雑司が谷七福神(ぞうしがやしちふくじん)
雑司が谷七福神
由緒
かつては一面の梅林だったそうです。
加藤清正は天神堂の御神体を供奉(ぐぶ)し、文禄・慶長の役を戦いました。
尊像はこの地に還り、寺院が創設されたそうです。
本堂
雑司が谷七福神:弁財天
観静院のご朱印
雑司が谷七福神:弁財天
七福神『弁財天』のスタンプを頂きました。
寺院のご朱印は無いそうです。
寺院情報
- 住所:東京都豊島区南池袋3-5-7
- アクセス:東京メトロ雑司が谷駅徒歩5分・JR池袋駅徒歩10分
ご覧頂きましてありがとうございます。
雑司が谷七福神は、町おこしのため、南池袋一丁目町会長の渡辺隆男氏が、
平成二十二年(2010年)に『雑司が谷七福神の会』を結成したことにはじまりました。
法明寺鬼子母神堂(大黒天)、清土鬼子母神堂(吉祥天)、清立院(毘沙門天)
観静院(弁財天)、中野ビル(布袋尊)、仙行寺(福禄寿)、雑司ヶ谷大鳥神社(恵比寿神)